函館市議会 2021-09-16 09月16日-05号
また、受験者を増やすための取組といたしましては、市のホームページや合同企業説明会、大学等への訪問、インターンシップの実施などによりまして、市役所の仕事や採用試験等についてPRを図るとともに、試験枠は、民間等経験といった採用枠も設け、新規学卒者以外の方でも受験しやすい環境となるように努めているところでございます。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) 求める人物像は、本当にすばらしいですよね。
また、受験者を増やすための取組といたしましては、市のホームページや合同企業説明会、大学等への訪問、インターンシップの実施などによりまして、市役所の仕事や採用試験等についてPRを図るとともに、試験枠は、民間等経験といった採用枠も設け、新規学卒者以外の方でも受験しやすい環境となるように努めているところでございます。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) 求める人物像は、本当にすばらしいですよね。
そのときには再任用を希望しますというふうにお答えしているのですけれども、いざ次の年度になるときにはやっぱり退職しますということになって、その時点で教員採用試験等が終わっていますので、そういったところでまず人数のバランスが崩れると。 また、伊達市の中でもあったのですけれども、僅少差というものがありまして、例えば40人学級で担任が1人で、41人になると2クラスになります。
これは、採用試験等はありますけれども、正規職員を求めた中で雇用していくことによって、作業効率も上がりますでしょうし、責任のある仕事もできるのかなと思っております。その辺の、これ自体が、今、世間で言っている公務員のワーキングプアみたいな形を生んでいるのではないのかなという。最少の経費で最大の効果というのはわかりますけれども、その中で泣いている職員がいないのかと、その辺を危惧するわけです。
できる限り計画に沿った形で定数を満たしたいと、人数のほうを満たしたいというふうに考えて、採用試験等で努力しているところでございます。 以上でございます。 ○副委員長(鵜城雪子君) 村山委員。
今市は、札幌等で市職員の採用試験等を行っていますが、それも民間にも広げて、都内から戻ってきてもらうためのやはりそういう施策を行政がどんどんどんどん民間企業と一緒になってやっていくべきではないかというふうに思うわけであります。ご見解をお聞かせください。 外貨獲得についてでありますけども、今Pキャンの答弁と物流拠点、トラックステーションのご答弁いただきました。ありがとうございます。
◆15番(村山ゆかり君) 現状であっても、足りない職員を補うための採用試験等も行っておりまして、これからは5年間をかけて補うばかりか、新規採用を大幅に膨らんでいかなければ、この191名というのはなかなか難しい数字であろうと私は認識いたします。
現在、職員の採用試験等におきまして、職員の市内居住への方策をとってきておりますが、今後もより具体的な方策を検討する中で、職員の市内居住を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川昌憲) 6番、野村議員。 ◆6番議員(野村幸宏) ぜひとも先ほどからいっていますように、市長が公約で上げている若い人を北広島に住ませるんだと。
これらの学校については、例えば公務員の採用試験等においても短大と同等に扱われておりますし、給与体系も全く一緒であります。 ですから、基準も、世間の通例的には結構今もう基準が明確でありますから、その辺をちょっと御検討いただいて、短大が認められておりますから、私も専修学校がなぜだめかと、こういうふうに思っているわけで。
正規の職員ということになりますと,正規の採用試験等いろいろございまして,これは札幌市人事当局等の関係も出てきますので,非常に難しい問題かなとは思います。ご意見として承りたいと思います。